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派遣社員の“引き継ぎ”ってどうすればいい?

派遣社員の“引き継ぎ”ってどうすればいい?

契約満了が近づくと気になるのが「引き継ぎ」。
正社員や長期勤務の方がやるもの、と思われがちですが、派遣社員でも引き継ぎは大切な仕事のひとつです。
スムーズに仕事を終えるために、準備しておきたいポイントをまとめました。

1.「引き継ぎ」は“感謝されるチャンス”

派遣社員だからこそ、「きちんと引き継いでくれて助かった!」という声が多く聞かれます。
最後の印象は、次のチャンスにもつながります。

2.「自分の仕事」を棚卸ししておく

まずは、普段やっている業務をリストアップしておきましょう。
「毎日やっていること」「週に1回のこと」「月末にしかやらない業務」など、抜け漏れなく書き出すことで、引き継ぎがスムーズになります。

3.引き継ぎ資料は“シンプル&実用的”に

業務マニュアルのように分厚くしなくても大丈夫。
ポイントは「何を」「いつ」「どこに」「どうやって」やるのか、を簡潔にまとめること。たとえば…

  • ファイル名や保存場所
  • 使用するツールやID・パスワード(必要なら伏せ字で)
  • 社内でよくある質問と対応方法

などを記しておくと、後任の方も安心です。

4.後任者が決まっている場合は「声かけ」も◎

もし後任のスタッフが決まっていれば、「何かわからないことがあれば聞いてくださいね」と一言添えるだけで、職場の雰囲気もぐっと良くなります。
引き継ぎの時間が取れる場合は、1〜2日一緒に仕事をするのもおすすめです。

5.感謝の気持ちを忘れずに

最後の出勤日には「お世話になりました」とひとこと伝えましょう。
丁寧な引き継ぎと気持ちのよい退職の仕方は、派遣先に好印象を残し、次の紹介にもつながりやすくなります。

最後に

契約が終わる時こそ、その人の印象が強く残るもの。
「次に来る人が困らないように」と少しの気配りができる人は、どの職場でも信頼されます。
引き継ぎを“ただの作業”ではなく、“自分の仕事のまとめ”として、前向きに取り組んでみてくださいね。

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